TVで、ハッスルハウス3-わくわくモンスターランドーが放映されていた。
後楽園のVTRだが見ていると面白い。
その昔、新日、全日が全盛だった頃からプロレスはエンターテイメント性が
強かったが(一部凄いプロレス技とか見せる部分も多かったが)、
今はもっと強い。
プロレス技で魅せるのではなく、アピール、流れ(ノリ)の感が強い。
ハッスル軍と高田モンスター軍の対戦なんて戦隊ものと同じだなーと
思っていたら、ハッスル・レッド、ハッスル・ブルーなるものや、名古屋限定
ハッルス・きん、ハッズル・ぎんなってレスラーも出てくる始末・・・
深夜なので面白いTVもなく、ぼーっと見ていると、凄い人が参戦していた
その名も、「タイガー・ジェット・シン」「上田馬之助?」
相変わらず、サーベルを持って、観客を巻き込んで大暴れしていた。
ついでに、シンは昔ながらのタイツ(ブーツ)に凶器を忍ばせ攻撃。
上田馬之助は、竹刀で攻撃、そして流血・・・
昔、アントニオ猪木やジャイアント馬場への攻撃とリンクした。
そして、1984年 のアーケードゲーム、「APPOOOH!」
私の中でのプロレスゲームベスト2は、
SEGAの「APPOOOH!
テクノスジャパンの「タッグチームプロレスリング」
結局ゲームネタになってしまった・・・
コメント