昔の会社の方々と名駅で飲み会。
長時間電車に乗ってそのまま名古屋へ行ったのでちょっと疲れながらの
飲み会。
前に、会社を辞めた人は、もう就職が内定した。同じ業種なのだがアパレル
系のシステム部に勤務するらしい。
雇用保険とか貰えるまでぶらぶらしていればいいのにと思ったのだが。
家庭があるとそうもいかないらしい。
確かに将来を考えると早めに就職先を見つけ安心したほうが家族や親戚も
安心するのだろう。
話は代わり。
UMLを若いプログラマが理解してくれないなんて話も出た。
UMLの良いサンプルと言うか、設計から製造までの一連の流れをあらわすような
資料(本やネットでの情報)が無いため説明できない、と言うのだ。
言うじゃない~♪
でもね、それは、貴方が理解していないんですよ!残念っ!
もう一回Ⅰから勉強しる、斬りっ!
UMLは、もう流行らないよって言っておきました。
「UMLは、共通の仕様理解言語にはなりません」私は、断言できる。
ユーザに、わら人形の絵を見せて理解できるわけでもないし、(というか理解してもらえなかったし)
ましてや、プログラマに見せても詳細なロジックは作ってもらえない。(プログラマで理解している人は少ないしね)
手法は面白いんだけどね。
クラスと(外部)サブルーチンの違いは、なんて話もあったけど、飲み会も終盤での話だったので
「製造するシステムの規模と今後の流用と言う目で見て判断すればいいんじゃない」
と、適当な事を言って、誤魔化してしまった。
呑んでいるときに、こんな話されたらおいしい酒がまずくなるんだよ!
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