桜のの木の下で

6時頃まで起きていて、結局眠れず朝マック。
慌ただしい朝の光景を見ながら一人のんびりしていた。
今日は風が強く桜も散るかなと思い朝から花見へ。
車の窓を開けて、風を受けながらヒラヒラと舞い散る桜の花びらを眺める。
初々しい学生や社会人達が桜の下を通る。
何か希望に満ちている感じがする。
私は何をやっているんだろうとふと考えてしまう。
私が親友社員だった頃、夢や希望はあった。
しかし、毎日のハードワークの中でそれも薄れていった。
気がつけば10年。流された10年だった。
そして、今のような形態に。
もう6年もやってるんだと思うと、良くやれた物だと思う反面、今後もやっていけるのか?と言う不安がよぎる。
深夜に知り合いと、メッセンジャーで為替の相場の話をした。
そんなに金もないのに。

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