FF Desires of Emptiness

プロマシアミッションも中盤戦。
プロミヴォン・ヴァズへ行った。
今回は白がいなかったので白で出動。
相変わらずのログイン障害などもあり、始まったのが21時過ぎ。
フィールド上のボスを倒すのが3回あるが、
今回は墨が3人いてタゲが後衛(墨)へ行くので前衛が死ぬという事態があった。
テンションが下がった。
そこまでばんばん精霊使えばどうなるかわかるだろうに・・・
ゲームは楽しくなければやっていてもつまらないと思う。
でも、自分だけ楽しくて他の人に苦労(負担)をかけるのはどうかと思う。
墨がヘイトを上げそれをカバーする前衛、回復する白、なんだかなぁ。。。
侍も何だかなぁだった、馬鹿みたいに全力で戦ってHP黄色くしてる。
白とか赤って基本的には回復役だけど、プレイセンスの悪い人には回復したくない。
でも、回復しないと全滅するわけで・・・こんな事を頭の中で考えているともの凄いストレスだ。
じゃあ、お前の白は上手いのか?と言われると、少なくとも
この人達よりは上手いぞ!と声を大に出来る。
最後のBCにたどり着いたのが、23時過ぎ。
この時点で正直やる気30%
私以外のパーティが先に入った(構成は、忍戦モ赤黒黒)、HPを見ている分には、
1回きついTP技があったようだが何とか乗り切ったようだ。
次にこちらのPT(忍暗侍白黒赤)。
普通に見ればそんなに悪い編成ではない。
しかし不安があり、前衛で忍しか挑発がない(暗/忍、侍/狩)、侍の無邪気すぎる攻撃、墨・・・
BC突入前に、構成変更の話をぼそっとしたけど、このままで行くような事を言っていて
反論したかったが、やる気30%だったのでどうでも良くなった。
BC突入後、序盤は特に問題が・・・あった。
墨がヘイト取りすぎている、しかもMPすぐになくなり座り出す。
忍も蝉が上手く回せず、良くダメージを食らっていた。
忍がダメージを食らう>墨がダメージを食らい起こされる>白が回復してヘイトを稼いでダメージを食らう
こんなループが続いた。
それでも、なんとか2体撃破。
3体目もHPがあと3割程になると、墨が泉を使い精霊撃つも、敵のHPが微妙に残る。
同時に赤が連続魔で精霊を撃つが、赤の精霊なんてはっきり言って上位の敵には効かない。
結局数%のHPを残してしまった。
削るなら最後まで削れよな、とか思っていると
敵のHP技でHPを吸収されていく前衛&ヘイトで叩かれる墨
そして倒れる忍。
ここまで来ると白的には死を覚悟するしかない。
で、祝福発動してその場でじっとする。
叩かれまり死にそうだったか、なんとか削れて倒した。
ストレスの溜まったBCだった。

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