ブルードラゴンプレイ

購入した日は仕事で一日中外出していたので結局プレイできず。
土曜日の0時からプレイ開始。
これが結構はまってしまい、20時までプレイしてしまった。
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーから生まれたRPGといった感じ。
私はドラゴンクエストはV(5)まで、ファイナルファンタジーは6までしかプレイしてない。
ストーリーやシステムが単調になってきたから買わなくなった。
ブルードラゴンは良くも悪くも、「普通」であり安心してプレイできる。
戦闘シーンも単調になりがちだが、このブルードラゴンはエンカウントシステムがあり
敵を発見し見つかる前に先行し敵にアタックすると戦闘が有利になる。
敵の背後からアタックすると不意打ちとなり戦闘が有利になる(クリティカルが出やすくなる)
但し、前列と後列が入れ替わるので早く倒せる敵には有効。
というのがある、
当然敵の属性もあるのでどの魔法が有効とかもあることをすれば解る。
戦闘時には「ため行動」があり、ためることによって攻撃または防御の威力が増す。
それだけではなく、戦闘時の行動順(ターン)もこれで替えることが出来るため、
回復魔法は、敵の攻撃ターンが終わってから発動させるとかと言った行動が出来る。
戦闘シーンでは「必殺技」を叫ぶ事はない、無くて良かった。
マルマロはタママ2等兵の声なので戦闘中に叫ばれると五月蠅すぎるだろう。
音楽はファイナルファンタジーに近い、頭に残る。
ボス戦のイランギランのボーカルはノリノリだ(笑
久しぶりにゲームサントラCDが欲しくなってしまったぐらい。
クレイアニメの鳥山画はどうかなと思っていたが意外と良いかも、
鳥山画はどうしても線画ってイメージがある。
クレイアニメを選んだのは、海外出うるためかな。
ドラゴンボールは海外でもファンは多いが流石に海外では売上が少ないと予想できる。
12月7日にブルードラゴンは7万本(ソフト単品では約4万3000本)とか。
ソフト販売よりもXBOX360が2万7000台売れたと言う事の方が凄いと思う(爆
現在プレイ時間25時間、DVD3枚は伊達じゃないなぁ~。
ブルードラゴン公式HP
公式攻略サイト

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