Windows 7 RC

Windows 7 RCが出ていたので、ベータ版をインストールしたPCにインストールする事にした。
ベータ版からはアップグレードではなく新規インストール、折角色々インストールして作った環境が(涙
ベータ版の時から思っていたのは、Windows 7はVISTAのチューンナップ版で、
VISTA Second Editionの意味合いが強いと言うこと。
Wind0ws XP modeを実装するあたりも、XPからVISTAへの移行がまだまだだと言う証拠だろう。
今までのOSの流れでWindows 4.x系 (95,98,98SecMillennium Edition,ond Edition,MEで)から5.x系(2000,XP)へ16ビットから32ビットへの移行があったように、
Windows ‘7で、64ビット完全移行とかやって欲しかった(嫌味
ハードウェアが年々進化して行くので、OSもそれに対応せざる終えないのはわかるが、ハードウェアの早い進化についていかなくても良いと思うのだが。
一部のマニアしか新しいハードウェアへの対応は望んでいないんじゃないかと思う。

OSってハードとソフトを繋ぐ役割だけで良いはずなんだけど、なんか色々と最初から入っているのも嫌だ。
ISO焼きソフトとかOSに標準じゃおかしいよ。

次期OSが出るなら、ミニマムパックみたいなのが欲しい、後で有料でもいいからIEやらOutlookをインストール出来る形にして欲しい。
Windows+OFFICEでメールソフトがOutlookとOutlookExpessはインストールされるとかおかしい。 

古いハードウェアの再利用とLinuxを考えても、今のLinuxもハードスペックが高すぎでインストールしても動作が重い物もある。
画面がぐりぐり動いたり、ファイヤーパターンをだしたり・・・それで?って感じだ。

OSは最小限の仕事をやってくれればいい。

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