FF Echoes of Time

先週に引き続き6章後半。私は白で出勤。もう負けたくないので敵のTP技とそのTP技から発生する状態異常を全部覚えて挑む事に。6人集まってBC内(飛空挺)に入り、魔法の届く範囲を確認したり、前衛、後衛の位置確認。どうも把握していない人が数人・・・既に不安になってくる。で本番開始最初のMammet-22 Zeta は前回もそれ程危なげなくいけているので今回も問題なし。次の、Omegaは状態異常を覚えていったおかげで最速で異常を治す。最速過ぎて状態異常になる前に魔法を唱えてしまっているくらい(笑。しかし事件は起きた。盾1アタッカー2が前衛なんだけどアタッカー1がガイデッドミサイル(前方範囲)で死んでしまった・・・。もう一人のアタッカーは無傷なのに・・・相変わらず期待通りの動きをする奴だなんて思う暇もなく白は忙しい。パラナ、ストナ、ウィルナ、ポイゾナ、ケアルとほぼ延々詠唱する。当然レイズするMPと時間が勿体ないのでリレイズ装備で全員リレイズはしてある。アタッカー1はその場で自力レイズし敵の攻撃範囲から離れ座りだした。普通ならここで再度リレイズ装備を使いリレイズするのだけど、このアタッカー1は何を思ったのか起き上がり、敵に向かっていく・・・。そして先ほどと同じように前方範囲であえなく昇天。学習しないというかてんぱってる・・・、前衛オンリーなプレイヤーなのに・・・前方範囲を知らないのか・・・。その後盾が死んでしまったので立て直しのために全員ワザと死ぬことに。死に場所も打ち合わせしてあるのでその位置で死んで敵が戻っていくのを確認し衰弱戻して再戦。Omegaは何とか倒せ最後のUltima。Omega同様、白は忙しいしかも今回はイレース2回入れないと状態回復できない攻撃ケミカルボム(スロウ・エレジー)があるので凄く厄介。リキャストの間にも色々な状態異常が盾に入ってくる、もう泣きそう(泣。イレース2回目が入ってタイムアップ、強制退出だった。みんなアレは事故だよと慰めていたが、私はアレは自損事故だよと思ったが言わなかった。で、直ぐに再戦するという話になり薬品を買いに競売へ。万年貧乏の私にとって薬品を大量買いするのはとても財布に痛かった。でもみんなやる気になっているから頑張らないとね、と言うことで残金が500G位に。これで負けたらしばらくはやれないなぁと覚悟を決めて、第二ステージへ。今回は前回と違い全員の動きがスムーズだ、後衛も回復や状態異常のヘルプを出してくれる。前衛も範囲をアタッカーがくらわなくなった(笑、白は盾に集中できる、正直これだけでもすごく楽になる。Omegaまで倒したが残りタイムが余裕だった、Ultimaはアタッカーが全力でアタックするので死ぬことは何回かあったが無事に倒すことが出来た。クリアしたという達成感よりも、疲労感が多いBCだった。

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